2010年12月12日日曜日

昇華。


「想い」という形のないエネルギーは、
ただ沸いて出ただけなら
本当に混沌としたものだけれど、
それを、自分なりの要素で、
たとえば、
色やメロディーや動きや言葉や味や感触何でも良いけど、

表現 をする事は、
生きている実感にすごくつながってる。

自分自身への、実感。

せっかくのこの命だもん、
沢山たくさん、感じながら生きていこう。

2010年11月5日金曜日

ピスタチオ。


ピスタチオ、


口に持っていく手を間違えると殻の方を食べてしまうよね。


でもおいしんだな。


2010年10月19日火曜日

黄金。



果てしなく眩しいよ、空。

ビルの隙間にさえ

惜しげもなく黄金の輝きを。
                                   
大丈夫。

想いがある限り本質はずっと変わらない。

2010年10月10日日曜日

レンズ。


被写体とカメラ。

S_p1040675


同じ距離でも、


フォーカスをほんの少しだけ変えるだけで、


S_p1040674

こんなにも違う景色。

自分レンズだってきっとそうね。






2010年10月6日水曜日

これまで、これから。


振り返ると、自分の後ろに道ができている。

今立ってるこの場所に来るまで、

一体どれほどの人たちに手を借りて、

背中を押してもらっただろうか。

これまでもらった全ーー部の愛で、

今の自分は出来ているよね。

心からのありがとうを、何に向かって、どれだけ言えばいいのか、

もうそれすら分からないくらいに、沢山の、愛。

だから、心のなかでいつも想ってます。

もちろん、まだまだ、これからも。

感謝。







2010年10月5日火曜日

境界線。


公園を散歩中に花を見ていたら、

蜂が飛んできた。

「あ、いらっしゃい」なんて思ったけれど、

よく考えたら、お邪魔しているのは、わたしだった。

2010年10月4日月曜日

グローバルフェスタにて。


日比谷公園で行われていたグローバルフェスタへ行った。

私は行動範囲が基本中央線沿いなので、
銀座付近を歩くのは本当に、いつも、ドキドキする。

グローバルフェスタは国連で決められたMDGs
(MillenniumDevelopmentGoals:ミレニアム開発目標) 
を楽しみながら知ろうという催し物。

MDGsでは、2015年までに
1,極度の貧困と飢餓の撲滅
2,開発のためのグローバルなパートナーシップの推進
3,環境の持続可能性確保
4,HIVやマラリア等の疾病の蔓延防止
5,妊産婦の健康の改善
6,乳幼児死亡率の削減
7,ジェンダー平等推進と女性の地位向上
8,初等教育の完全普及の達成

の達成が掲げられている。

公園内には外務省から大使館、沢山のNGO、NPO、
関連企業がブースを出していてすごく賑わっていた。

エリアに分かれて、諸問題に対しての呼びかけ活動。
地雷撤去の実演コーナーなどもあったし、
WSなども学ぶ場が沢山提供されていた。


いま現在世界中で起こっている環境問題や貧困問題含め、
これからはどんどん地球規模で協力していく時代。
その解決や改善も
一人ひとりが興味をもつ事、知ろうとすることから始まるのだと思うから、
入口が広くて、奥が深いこういう催しはすごく良いと思う。

大きな戦争の種が小さな行き違いであるならば、
小さな思いやりが大きな平和の種に絶対成り得るんだ。
そう思った。

各国の民芸品も食べ物もたくさんたくさんあって、
それぞれの国も魅力も知ることができたし、
その刺激がまた呼び水のようになってその国をもっと知りたいと思えるし、
本当に充実感あったなあ。


国の魅力をひとつ感じる毎に、
この国の数だけ問題があるのだなあと、
やっぱり意識はそこに戻るのだけど、
これも何かの種になると実感してる。

2010年9月29日水曜日

天高く馬肥ゆる秋どんぐりも落っこちる。


ふと頭上にどんぐりの木。

このお母さんの木は、

一体これまでにどれほどの子どもたちを見送ってきたのか。


落っこちたどんぐりの実は、子孫を繁栄させる為に、

小さな殻の中でうごめくエネルギー。


2010年9月12日日曜日

チョコレートかキャンディーか。




この生活が全てでなく、
この日本の水準が基準でなくて、

欲しい、欲しくない
美味しい、美味しくない
したい、したくない

って
いつも当然のように嗜好の選択を繰り返し、
小さなwantなら
大体のことはままなってしまうこの国で、

これだけ選択肢と言うゆとりの中に在りながら、
そしてそうと気付きながらも尚、
そこに無いものを欲する自分もふと、居たりして
色々な想いが交錯して背中がぞわっとする。

井の中の蛙は
どうやって大海を知ったんだっけ?

豊かな国ほどそうじゃない国や地域を知らなければならないしそれが務めでもあると思う。

国境歴史文化信仰エトセトラ。
だから、
そう簡単には行かない訳ですが、

それでも、
同じ人間なのに与えられた今目の前の選択が

チョコかキャンディーか

生か死か
のこの差は一体なんなのだろうと思う。

世界のこのどうしようもないアンバランスを
途方もなく思うけど、
まとまる術もなく悶々とします。

ねえ。


2010年9月6日月曜日

何はなくとも。


今のこの生活はまるごと全部が奇跡なのだなあ
って、
空見てるといつも思う。

今在るものに感謝をしよう。

説明が付かない位あまりにも壮大なストーリーの中の
ほんの1コマのスペースに
皆がこうしてキュッと居合わせたんだと思うと、
全てがなんだか愛しい。

2010年9月1日水曜日

the painful。


国の行方がすこぶる気になる。
ここ2週間はさらに色々動きそうだけど、
こんな今にはもっと他にする事がある気がするぞ日本よ。

8月も今日で終わり。
毎夏のことではありますが、
夏の終わりはやっぱり切ない。

今日の夕方の空もまたとても美しくて、
マンションの上の方へ階段で駆け上がって、見た。
空全部が太陽に引っ張られてく様だった。
記憶の断片もいっぱい浮かんで過ぎていった。
夏が行くなあと思った。

この暑さに紛れていると、
まだまだ私たち夏の中に残っている感じがするけど、
確かに全部は流れて行ってるんだよ。

雑多で過多なこの時代。
大切なものが他にまぎれて消えてしまわないように、
手を離さないように、過ごさなくちゃと思う。

2010年8月10日火曜日

夕空。

昨日の夕方に遭遇した空。


ほんの一瞬。


電線のない場所をはやくはやく、


と探し回っているうちに、


消えてしまった。


怖いくらいに神々しくて。


人間の及ぶ場所ではないなって思った。


こんな空の下では敬虔な心境にならざるを得ませんでした。

2010年8月3日火曜日

ブラウンズフィールド。


ヨガヘヤの皆で千葉・いすみ市のブラウンズフィールドに出かけた。

豊かな自然に囲まれて人工物の感触をほとんど感じない場所。
自然音をBGMにヨガをして、
大地に触れて、
マクロビオティックのお食事を頂いて、
散歩、
何をするでもなくのんびり過ごし、
最後にメディテーション。

酸素の濃度が濃い。
呼吸がしやすい。
胸が開いて、視界が広がって、心も晴れ。
奥歯の力がふわっと抜けて、ほっぺたが緩んで、
みんなのとっても素直な表情。
何だか全てに角がなく、まるくてまるくて、穏やかで。

豊かな自然に包まれれば、何が自分に必要で、何が必要でないかがすぐわかる。
取り繕っているものがあるとすればそこにただただ違和感を覚え、
心から体から余計な全てを剥ぎとって大地に飛び込みたくなった。
それが本能という大地の血なのでしょう。

透明みどりの光とか、土の匂いと柔らかさとか、鳥の声や風の音に包まれると、
まるでお母さんのお腹の中にいるような安心感を味わうことが出来る。

母なる大地とは本当にいい言葉で、
大自然に放り出されると、私たちは大地の子どもだと気付いた。

2010年7月20日火曜日

まさかの大天使トマト降臨。



ミカエル的な、

ガブリエル的な、

ラファエル的な、

ウリエル的な、

あまエル!!!

甘くて美味しい。

ちなみに姉妹品の中玉トマトは「ちゅう太郎」だそうです。

2010年7月19日月曜日

イツカのいつか。


未来を想うとき、
「いつか」って言葉がよく浮かんでくるけれど、
考えてみれば今日、今のこの時だって、
イツカ の 「いつか」 なんだよね。

そう考えると、
そのイツカの自分に
顔向け出来る今の自分でありたい。





2010年7月10日土曜日

大きな街。

大きな街。

住んでる街から眺める新宿は好きだけど、
真下から見上げる新宿は少し苦手。

2010年7月6日火曜日

祝の島。


ポレポレで『祝の島』(ほうりのしま)と言うドキュメンタリを観て来た。

1982年より山口県上関町に持ち上がっている原子力発電所の開発計画に対し、
28年間生活をかけて反対を続けている瀬戸内海 祝島(いわいじま)の
人々の姿を追ったもの。

原発。
今はヨーロッパを中心に多くの先進国が
「脱・原発」に向けて動いているにも関わらずの、今、この開発計画。

原発の利点と言われている事は、
「エネルギーの生産コストの低さ」
「原料(ウラン)供給の安定性」
「発電時にCO2を排出しない」・・等が挙げられている。

けれど、
その裏付けが非常に不安定なもので、
たとえば「生産コストの低さ」に関しては
「残留放射能の為に、結局は原発解体時に莫大な費用を投じることになる」
とか、
「CO2を排出しない」という事に関しても
「排出しないのはエネルギー生産時だけであって、ウランの加工時にはCO2を排出する」
などなど・・
こうなると何が明確な利点と言えるかほんとに曖昧な状態で
色々交錯し過ぎて意味が分からなくなる。

何より、
エネルギー生産時に出る放射能廃棄物は無害な状態にする事は不可能で、
その処理方としては、
人体に影響がない所へ保管する、つまり「地下に埋める」という他に対処法がない。
それに被爆の問題なども、もう本当に恐ろしい。

チェルノブイリや東海村の原発事故でも言わずとも知れた放射能の恐ろしさ。
不安材料を自分たちから生産してまでの原発開発の本当の理由って何なのだろう。

上関町の現状が気になって検索してみたら、
2010年7月4日付で「海面の埋め立て区域を示す‘ブイ’が沖に再設置された」と言う記事があった。
という事は、じわりじわり開発の方向へ進んでいるという事なのかな。

祝島の人々が28年の間生活をもって主張してきた
【今の自分たちの代だけでなく、後世にも‘良きもの’を残さなくてはいけない】という想いがこのまま浮遊に終わらずに、良い形に繋がらなくちゃ・・と思う。

進化や発展は人類にとって必要だし、必然でそれが本能だとは思う。
だけど、
ナニとも天秤にかけられない命や歴史を前にして、
足るを知る、の清さを失っては全てが台無しになる気がする。

もう充分じゃないかなあ。
リアルタイムな利便性よりも、
これまで続いてきたしこれからも続いていくはずの歴史を守る方が
これからは大切じゃないですか?

2010年7月2日金曜日

週刊サッカーダイジェスト。

週刊サッカーダイジェスト。

これから読破します。

今回のワールドカップの試合模様や背景にあった話が沢山出てる。
一昨日のパラグアイ戦もしっかり。

それにしてもまだ興奮冷めやらん感じ。


2010年6月14日月曜日

雨音。



今日も雨だ。
でも梅雨入りはまだみたい。

今日みたいな風のない雨の日って、
通りの車やラジオのいつもと変わらない音に混ざって、
音のない音が聞こえてくる気がする。

雨の日って、つい黙々と歩いちゃうでしょう?
町行く人たちのその「黙々」が聞こえてきている感じがする。





2010年6月8日火曜日

晴れの代々木公園にて。




森林の中でみんなでヨガ。

五感をフルに楽しんだ。

緑の匂い、土の匂い、お日様の匂い。

小鳥の声、遠くに笑い声、木々のそよぎ。

肌に木漏れ日、ふわっとそよ風。

水、花、空に、大好きなみんなの笑顔。

マットの下に柔らかい大地。

大地を踏みしめて、

自分が今ここにいる感覚を日々の喧騒の中から取り戻す。

身体やマインドの束縛を解いて、

穏やかにひとときを過ごしました。

★ayumi&jun★moco★tomoko★shoko★rion★naomi★chieko
★hisako★reiko★kissy★yukawakun★junp★
minori★Dowi★hiromi&kiyo★ikuho★satoko★hayami★

楽しかったね、皆ありがとう。

2010年5月9日日曜日

母の日。


母の日。

私は実家を離れ東京で暮らしているので、
普段近くに居ない分、
してあげられることも少ない。

せめて今日は心をこめて、
いつも言えない分のありがとうを伝えようと思う。

いつかきっと母のような母になる事、私の夢の一つです。

2010年5月4日火曜日

夕方。




ベランダの窓開けたら夕方が吹き込んできた。

通りの音とラジオの音、

そして風の匂いとお香の匂いが混じって、

こういうのってナンカ胸が掻き立てられる。




2010年4月26日月曜日

clearly。


水とか光とかって透明で色も形もないんだけど、

沢山の要因と積み重なってからまって、

そして時間ののちに

こうして新たな形となり色となり命となり喜びとなるでしょ?

目に見えるものだけが全てじゃないよねってほんとに思う。



2010年4月7日水曜日

スパイラルストーリー。



ありとあらゆる物が加速度的に進化著しい今日この頃。

この先も、また何がどこまで解明されいくのだろう。

そして人間は何をどこまで追い求めて、

何をどこまで知れば満足するのだろうなあ、

‘進化’とは、一体どこに向かって進む事を言うんだろうね、

人間の欲は尽きないから、

進化ってやつの行く末も結論はないのかな、






2010年4月3日土曜日

提灯が心配。

S_gazou_216

毎年この時期になると、
東中野駅から線路沿いのさくらに合わせて、
沢山の提灯が灯されそれは美しい光景。

なんだけど、

今日はちょうちんが風にコレでもかと言うほど振り回されていて心配になった。

もうシルクドソレイユもびっくりな回転速度。
ここでBGM流すならXの「紅」だな、絶対。

なりふり構わずぶんっぶん。
ちょうちん、山手通りにポーーーンと飛ばされやしないか心配だったけど、
私に出来ることと言えばこうして写真を撮ることくらいだった。

2010年3月25日木曜日

深夜2時半便。


今日は久し振りに髪の色を変えてもらって、気分一新した日だった。

本日のお天気は雨、

明日も雨。


雨だと歩きにくいけど雨の音は好き。


雨の音も、川のせせらぎも、寄せては返す波の音も。

水は耳からも全身を潤してくれるよう。

水の音を聞きに、どこか水辺へ出掛けたいなあ。



2010年3月22日月曜日

あまおう。

S_gazou_203


イチゴの「あまおう」。
あまおうは福岡産のイチゴです。


で、私も福岡産。
よって、
同郷の情です。
イチゴを買う時は
あまおうを迷わず選びます。
えこひいきです。




2010年3月13日土曜日

排出の季節。



木々の芽吹きを見つけると、もうじき春なのだなあと思う。

春は排出の季節。
いつも忘れちゃいけないのは、
私たちの身体は、自然とリンクしていると言うこと。

冬は寒い。
寒いから私たちの身体は生命を守るためにセーブの体制に入ります。
よって、本来排出すべき毒素も溜め込んでしまう。
また、冬の明けた春には、
私たちの身体ではその溜め込んだ老廃物を排出する動きが始まります。
だから春は排出の季節。

そしてここが無視できないところなのだけど、
それぞれの季節に旬を迎える食材には、
私たちがその季節に順応できる為のパワーがたっぷり。
旬は無視しちゃだめ。

春の食材には、冬に溜め込んだ老廃物を体外に排出する浄化の働きが、
夏の食材には、体内から余計な熱を逃して身体を冷やす働きが、
秋の食材には、夏の疲れが残る胃や腸の調子を整えてくれる働きが、
冬の食材には、身体を温める働きが、
それぞれ主にあるから。

私たちがうまく生きてゆく為に季節が手伝うよう出来ているのか、
季節の巡りに合わせて、私たちはうまく生きていけるよう出来ているのか、
タマゴが先かニワトリが先かみたいな話になりますが、
どちらにしても素晴らしきバイオリズム。

面白いよね。
生命が続いていく上で、完璧なサイクルで巡る季節と
誰が教えるわけでもなく、その季節を知る体。
季節が身体を知ってるの?体が季節を知ってるの?
こう考えていると、いつもの抜け出せないスパイラルに陥るけど、
生かされている事には間違いない。

人間は自然と共存と言うよりも自然の一部なのだから、
やはり、
季節や自分の生きる土地に合った生き方が
本来在るべき姿なのでしょうね。

人間の生命にとって必要不可欠なものは酸素や水、栄養ですが、
自分で選択することの出来るものくらいは、
きちんと選んで取り入れて行きたいものです。

流れに逆らわず、
ナチュラルな生き方が出来たらどんなに素敵だろうかと
いつも思ってしまう。


春が一番最初に連れてくる香り。



沈丁花がまた少しだけ咲きました。

この香りは春を素敵に過ごすためのインスピレーションを与えてくれる。


2010年2月26日金曜日

【水浴考 on bathing】。


楢橋朝子の「half awake and half asleep」(2004年) 

【水浴考 on bathing】と題された企画展フライヤーの風景を見た時、
妙にノスタルジックな気持ちに駆られ気になっていたので、
今日リハの前に行ってきました、東京国立近代美術館。

その写真とは橋の架かった海の風景なのだけど、
実際に作品を目の前に、詳細説明を読んでびっくり。

その海はなんと私の故郷の海だった。

九州と本州の境目の関門海峡で、すぐ近くの海。
馴染みの深い海です。
ここで出会ったか~関門海峡~。

町並はほとんど写っていないし、特に特徴のある橋でもなくて。
改めて見ても、ここは関門海峡だと言い切れる材料がないのに、
感覚って分かるものなんだなぁって、
あの時のインスピレーションの意味が分かった。
不思議だけど確信的な感覚。

2010年2月18日木曜日

春。



さくら茶。

これは、春だ。

気分が美味しいよね。

春の感覚を飲む感じ。


2010年2月9日火曜日

圧力調整装置。


圧力鍋の圧力調整装置って部分を失くしてしまい
非常に不便を感じる今日この頃。

圧力調整装置と言っても3,4cm程の大きさなのだけど、
これがお鍋の圧力を調整すると言う重大な役割を担った
圧力鍋の肝心要の部品なわけで、

この部品がなかったらただの 

なべ。 

2010年2月5日金曜日

ハミングの音に関する質問。


ハミングの音、あるでしょう?

唇閉じて歌う時に出す、あの音。

あれって文字にする事できますか?

ん のようで、んじゃないし、

ふ~ん でもないし。

だいぶ昔からの疑問。




2010年2月2日火曜日

力を抜くと寒さは一瞬和らぐ。


それにしても寒い。
寒いよう。
降っていますね。
積もっていますね。
結構本降りですが、明日大丈夫だろうか。

早速山手通りで滑りました。