先日、母から突然この写真が送られてきた。
メールには、
「覚えてる?あなたが小学3年の時にお父さんにプレゼントした達磨です。」
・・・・・・・笑。
けれど、うん、そう言えば見たことある。
思い当たる節がある。
確かにこれは私が作った達磨だ間違いなく。
お酒を飲み過ぎて体を壊さないようにと想いを込めて、父へのプレゼント。
にしてももっと他に可愛いものは思いつかなかったのだろうか。
片目を塗っていない所に関してはちゃんと評価をしたいとは思います。