2013年6月19日水曜日

結晶。


氷砂糖ってね、ひと粒がひとつの結晶そのものなんですって。

砂糖の主成分のショ糖。

ショ糖の結晶を大きくじっくり育てたやつが、氷砂糖。

さらさらのお砂糖のちっちゃな一粒も、

氷砂糖のおっきな一粒も、

一つの同じ結晶。

面白いね。
           
でも氷砂糖は、時間をかけて大きくなるから、その分溶けるスピードもゆっくり。

ゆっくり溶けてく具合と浸透圧で、一緒の素材の良い所を穏やかに、引き出す。

なんかいいな。

時間をかけておっきくなって、時間をかけて周りと解け合って行くってところがいい。

そういうところを私も大切にしたい。

自分自身もそうだし、大切な人との繋がりも、

そんな風に育んで行きたいなあ。と思う。

優しい甘さでね。

そういえば子どもの頃、氷砂糖をひとつ口に入れて、

やっぱり、じんわりゆっくり溶けていくのが

やさしくて大好きでした。






2013年6月1日土曜日

今日のスピード。


今日は、時間がゆっくり流れた。
   
ここ最近では珍しく、時間にゆとりを持てた一日だった。

ゆとり、大事。

窓を大きく開けて、部屋には風が沢山通り抜けて。

いつもの空間が外の世界と繋がって。

洗濯物や部屋の葉っぱも風に揺れたりして。

大切なプリズムに太陽当たって光が広がったりして。

外の空気の音や、町の音や、家電の小さな音や、

愛犬の寝息なんかの奏でる日常の音楽の中で、

なんて事ない掃除や、整頓や、製作や、考え事をした。

ノルマなんて無く、進度も気にせず、本日はゆとりある時間を生きた。

今日はこのまま電気やラジオには極力お世話にならずに過ごし、眠りにつこう。

と、言いながら、

こうして煌煌と光るパソコンに向かってキーボードをたたく私。

滑稽。


2013年5月30日木曜日

しっとりと。


何ていうのかな。

よくスーパーマーケットなどで流れてる、

J-popの曲などがラウンジ調になったりしているBGM、あるでしょう?

今日スーパーで、

そういう感じのラウンジチックな曲調で、

どこかで聴き覚えのある、

いやもう聴き覚えというかむしろ親しみをも感じるメロディーが流れて来て、

「なんだっけなんだっけ。これ絶対知ってるのに何でこんなに分からないんだ」

状態に束の間陥ったので、

キュウリを吟味する振りをしながらBGMに耳を傾けていると、
   
一瞬、頬に一筋の陰が通る横顔が脳裏をよぎりました。

・・・・あ、あなたは・・・・

・・ヒ・・ムロック・・?!

その曲、なんと、まさかの、BOOWY。

ヒムロックまでもが綺麗にイージーリスニング。

それも、よりによってアップテンポに爽快感溢れるあのB-BLUEが、

しっとりと、そう、それはもうしっとりと、

曲の意図を全然汲んでもらえないままスーパーの空間に放り出されていました。

一応私もそのしっとりした風の様なテンポに合わせて口ずさんでみたけどさ。
  

か わ い た か ぜ に〜 って。

かわいてなさ過ぎて、もう。

おかげさまでお買い物、まあまあ楽しかったです。

2013年5月3日金曜日

電波にのって。


指先だけで、遠くにあるものを叶えたり物質として実体の無いものを操作する。

こうして書くと魔法みたいだな。


2013年5月2日木曜日

ダリア。



まんまるでとても個性的。

なんか元気でるなあ、いつも。

花びらの質感も、茎も、可愛い顔して見事にエネルギッシュ。

メキシコの花だとお花屋さんに教えてもらいました。

花言葉は可憐、感謝。


2013年4月30日火曜日

ひとこま。


こんな幸福な瞬間も日常の1コマであることの幸せ。

今日買ったこの靴でどこまでも歩いて行きたいなあと思う。

2013年4月28日日曜日

ねぎ。


天然のグラデーションがキッチンに突如生まれる。

私はあなたを連ねて刻むのが得意です。

2013年4月26日金曜日

一年ぶりに、こんにちは。


寒くなったら葉っぱは去り、温かくなって来たら帰ってくる。

もう7年位の付き合いになるクワズイモ、

温かくなって来たから、今年も帰って来た。

なんだかここまで付き合っているとある程度お互いの信頼感を感じるな。

もう自然のサイクルが素晴らしすぎる。

2013年4月14日日曜日

いつもの朝。


ああ、おはよう世界。いつもの世界。

どんな昨日にも今日がある。

また1日よろしくね。


2013年4月7日日曜日

天気予報どおり。



雨脚、強くなって来たなあ。

雨の音に耳を傾けて、

五感を研ぎ澄ませると、

今現在、という時間をとても強く感じます。

過ぎ去った過去を回想するでも無く、

まだ来てもいない未来に不安を抱くのでもなく、

いま、ここ、にしか居ない、ありのままの自分。