2009年1月31日土曜日

雨あがり。

雨あがり。


雨あがりって眩しいな。


泣いていっぱい涙を流した後の様なスッキリ感。


視界がクリアです。


2008年12月29日月曜日

一年のおしまいに向けて。



今年一年、また色々なものに触れてきた両手を見てみる。

広げたこの掌に残っているものは、やはり温もりだった。

たった一度の頷きで、優しい笑顔で、心強い言葉で、

今年も沢山支えてもらった私。

その温もりが今この掌に残ってる。

なーんてあったかいんだろ。

誰かにとっては私もそう在れたのだろうか。

毎年毎年ありがとうが増えていくから、本当に幸せだなあと思います。

良い一年でした。

今年もどうもありがとう。

今年も有り難うございました。

2008年、今日を入れたらまだ残り3日ありますが、

みなさまどうぞ、よいお年を。

2008年12月12日金曜日

星。


さっきから気になって仕方がない。


部屋の窓からちょうど見えるひとつの星。


強い光で絶えず瞬いています。


すごい存在感。




今わたしたちが見ている星の光は何年も昔の光だという。


私は星には詳しくないけれど、


その光がどれくらい前のものかは


地球との距離によって変わると習ったのは覚えてる。




1光年離れていれば1年前。


100光年離れていれば100年前。


何万年、何億年。




あれはどれくらい離れた星だろう。


時空を越えて届いた光でこんなに誰かを感動させる。


自然にしか成し得ない神秘だね。




今の時期は街のイルミネーションもきれいだけど、




たったひとつのあの柔らかい光の方が、


なんだか心に染みる。


2008年12月9日火曜日

怒濤の合格。


みすず学苑の広告。

総武線の電車のドアに貼ってあってよく見るんだけど、

私はあの広告が大好き。


ヤマトタケルとか卑弥呼とか、はたまたダヴィンチだとか。

孔子も見た気が。

とにかく色々な歴史的人物、それも普段なかなか起用されないタイプの

歴史的人物が(に扮した人達が)それぞれに表情やポーズをとっている。

そのわざとらしさがすごくいい。

いいのですよ。

ヤマトタケルが大体レギュラー的に入っている。

耳の横で髪をキュッと縛って。

今日見たバージョンは

クロマニヨン人からダーウィンまでのラインナップとなっていた。

もちろんヤマトタケルもね。


そのバイタリティ溢れる広告に、いつも二駅の間見入っています。

それにしても、とても気になる。

何が気になるって、その撮影現場が気になります。

2008年12月1日月曜日

だるま。


先日、母から突然この写真が送られてきた。


メールには、

「覚えてる?あなたが小学3年の時にお父さんにプレゼントした達磨です。」


・・・・・・・笑。


けれど、うん、そう言えば見たことある。

思い当たる節がある。

確かにこれは私が作った達磨だ間違いなく。


お酒を飲み過ぎて体を壊さないようにと想いを込めて、父へのプレゼント。

にしてももっと他に可愛いものは思いつかなかったのだろうか。


片目を塗っていない所に関してはちゃんと評価をしたいとは思います。





2008年11月25日火曜日

ドレンチェリー。


今日パン屋さんに寄ったらこんな可愛いらしいサンタパンが。

もう12月だもんね。


見つけた途端、急に懐かしさにかられたんだけど、

その理由はすぐに分かりました。


ドレンチェリーでした。

お鼻の赤いやつ、ドレンチェリー。


子供の頃、母が「動物パン」や「おかおパン」をよく作ってくれて、

やっぱりそのお鼻に使っていたのがドレンチェリーでした。


色んなお菓子やパンを作ってくれたけど、

その中でも赤い鼻がくっついた可愛いパンは、いつも特別だった。


赤い鼻くっつけてニコニコ笑ったパン、

本当に美味しかったなぁ。


このドレンチェリーとか、それから緑のアンゼリカとか、

最近あまり見なくなったから、

今日サンタパンにくっついてたの見つけて、

嬉しくなりました。


2008年11月18日火曜日

居場所とか、スピードとか。


少しずつ自分の居場所が見えて来た。

少しずつ自分のスピードも分かってきた。


今になりやっと分かり始めるなんて遅い気付きと言われるかな。

だけどこれが自分のスピードなんだろな、と思うから仕方ない。


イチゴのショートケーキを作ろう!

例えばね。


並べられた小麦粉、卵、バター、グラニュー糖、生クリーム、イチゴ・・。

ケーキを形作るのは、確かに今この目に見えてる小麦粉や卵やイチゴだけど、

その一つ一つにだって生い立ちがあり、目に見えない経過があり、

誰かの手や想いを経てやっとここに並んでいる。


全ての出来事は繋がっているのですね。


その時々が織り成す出来事は

それなりの価値と意味を持ち、

また必要であり必然であり、

細かく枝分かれした先の先の先までが要素の一つとして、

今この時を作ってる。


だけどその出来事の必要性って、

その時に分かれば悩んだり迷ったりせず便利なものを、

後にならなきゃ分からなかったりして不便だ。

何故か、何故かいつもそうなんだよね。


先に立つ者が後に続く者の支えに、

少しだけなってあげなさい、と言う事なのかな。

そうだとするとちょうど良い。


「支え」なんて大袈裟すぎる言い方だけど

自分の経験がもしも迷ってる誰かの選択肢の一つにでもなるなら、

その経験はそこで再び生きる。


な〜んてそんな私だって迷ってる事もあれば

頼りたいと思う人にはずいぶん甘えてるけれど。




沢山の人から助けて頂きながら、

行き詰まった時は選択肢を与えて貰いながら今ここにいるように、

私もその波に乗って、

ふと次の道を探す誰かがそれを必要とするなら、

自分のうちの何かを提示できる様でありたい。

それも表現の一つだ。


人のツナガリってそう言うエンドレスなものだと思ってるから。


昨日、気の置けない仲間で(一人足りなかったけど)夜遅くまで色々語っちゃったりして、

こんな事を改めて考えました。


いっぱい経験したい。

いっぱい吸収したい。

いろんな意味での表現者でありたいなあ。


2008年11月15日土曜日

ポリッピー。

ポリッピー。



久しぶりにポリッピーを買ってみた。

ポリッピーを見ると必ず二番目の兄と一緒に住んでいた頃を思い出す。

一時期、二人の間で密かなポリッピー大旋風が巻き起こり、

兄は会社の帰りに私はリハーサルの帰りに

近くのコンビニで夜な夜なポリッピーを買って帰っては

「これを上回るおつまみはないよね、王様だよ。」と

おつまみ通を装ったマニアックな物言いをしていたあの頃。

なつかしいなあ。


それにしても。

よく見たら1袋702キロカロリーもある。

見なかった事にしよ。


2008年11月11日火曜日

浸み込む。


等張液みたい。

高校の時、生物の授業で習った等張液。


体と同じ浸透圧でどんどん浸み込んで行く歌。

ポカリ飲んだ時の感覚に似てた、

喉元を、身体をするすると流れて行く歌。

そんな歌を聴いた。


「歌」って、

例えば落ち葉一つにも名前を付け、メロディを乗せ、

鮮やかに生かす事ができる。

雨にも、一人ぽっちにも、泪にだってそうだ。

だから「歌」が宿った心が生む言葉には、

あらゆるものが褪せた色を取り戻せる様な、

そんな力がきっとある。

考えてみれば鼻唄が出るとき、

見てる世界はいつもよりも少しだけ鮮やか。


そして

「心」が宿った歌、

それはとてもとても強いメッセージを持って、

贈られる側の胸にちゃんと届く、響く、そこで溶ける。

そういうもの程シンプルでいて、

たったの一言でも、ものすごいエネルギーを持つ。


昨日私が受け取ったのは、
歌も心も宿ったエネルギー。


人間は心の生き物。

心へダイレクトに届くのは、やはり、心なのだなあー。


って、思った。


私も歌は大好き、聴くのも歌うのも。

歌ってなにしろ素敵なエッセンスだから、

いつも心のどこかに歌があれば、

見るもの聞くもの今よりもう少しだけ鮮やかになるのかも知れない。

私も、いつも心のどこかでうたが流れている様な人間でありたいなあ、

なんて、昨日のライブで思ったり。

すごく良かったよー。

2008年11月6日木曜日

子孫繁栄。

子孫繁栄。

子孫が繁栄しています。


右から一代目。

ずいぶん前に高田馬場のお花屋さんで見付けた

サンセベリアのハーニーと言う種類。

育て易いし、なかなかたくましい品種だなあと思う。

何しろ葉っぱが強いです。


暫くベランダで育てていると根っこ辺りの土が盛り上がって来たので、

これはもしや?!と、日々楽しみにしていると、

ある日ひょっこり二代目が頭を出しました。


二代目はみるみる育ちました。

あっという間にその鉢では狭くなりしかも、

このままでは一代目も栄養を取られちゃうと思ったので

株分けを決行する事に。

狭いベランダでエンヤコラと株分けをしました。

真ん中が二代目。

でーんと構えています。


2鉢のハーニーは順調にすくすくと育ちましたが、

まもなく今度は二代目の鉢の隙間が盛り上がり始め、

ある日三代目がひょっこり頭を出しました。


凄い生命力だい。


なので、島忠で鉢と土を買って帰り、

昨晩また狭いベランダで株分けをしました。

一番左が三代目。


あ、あ、あ。

そう考えると、

うちの一代目だってもとはどこかの3代目かも知れないし
10代目かも知れないなあ。


また何とも言えないスパイラル。


そう、話しは変わるけど中野の島忠、

あそこは本当に楽しい所です。