2008年3月25日火曜日

はるだね。


桜まつりのお知らせと、
もうじき弾けそうな桜のつぼみが
くすぐったくて何かうれしい。


はるだね。


2008年3月20日木曜日

ささやかにも確実に。


出掛けに見た時には咲いていなかったのに、
帰り掛けには沢山花が開いていた。

同じ1日のうちなのにすごく不思議な気持ちがしたけれど、
それはそうか。
生きてるんだものね。

何だか、いじらしい。


2008年3月8日土曜日

いっ。


雑誌でつまみ見た、ほっぺたを引き締める顔の体操。

口を大きく開けて

「えー」とか

「いー」とかね。


よし早速やってみよう。

と思いっきり「いっ」とやったら

唇が「ピッ!」ってなって、


血が出ました。


引き締めの前にまず、潤いが必要だった模様。

2008年3月2日日曜日

今朝のはなし。


今朝一番の便に乗る為に空もまだ暗いうちから家を出るも、
遅れたらアウトと意気込みすぎて空港に早めに到着し過ぎた。
スッピンの上に眠すぎる目はまるでお地蔵さま。

でも飛行機に乗るまで寝るのは我慢しようと、読みかけの本を読んでいました。

しばらく読んで、一息顔を上げた時に、

「何を読んでいますか?」と、隣から声が。
おじいちゃんが一人。
胸にペンを沢山挿していたのが心に残ります。

突然のことだったので正直びっくりしたけれど、
そのおじいちゃんがあまりにも穏やかな雰囲気過ぎて、
その時はとても自然な流れになった。

乱歩です。と答えた。
すると即座にヒライタロウだねえ。と返って来た。
ヒライタロウ?となっていたら教えてくれた。
江戸川乱歩の本名ですって。
どうやら文学に詳しい方のようで、
私はおじいちゃんに親しみを感じ楽しくなった。
そして手元の乱歩は閉じて、お話しした。

その後に、「自分は年甲斐もなく音楽鑑賞がとても好きで色んな曲を聴くの」とも言った。おじいちゃんが挙げた中に私が好きなアーティストの名前も出てきて、
そこでまた少し話が広がった。

同じ便に乗るということ以外に身の上を知らない者同士の会話にしては
へんてこな盛り上がり方ではあったけど、それが案外にも心地よく続いた。

搭乗が始まった後はもう顔を合わすことはなかったけれど、

何とも印象に残っています。


時、所違わば、もしかするとこの人とも気の合う仲間になり得たのかも知れないなあ。
なんて思った、ということ。

もしかするとこのような人は世の中に沢山いるかも知れない。
ただ、


出逢っているか出逢っていないかの違いで、しかしその違いは大きい。
そして多くはこのまま出逢わずに過ぎていくものだろう。

そう思いを巡らせてみれば、
だからこそ、今身近にいる、名前で呼び合える、気の置けない、大切な人たちとの
出逢い・縁・そして今ここまでのツナガリがどれほど尊いものか。
当然のようで、決して当然じゃないそんな事。
非常に運命的なものに思える。
いやきっと運命なのでしょうね。

「出逢い」とか「縁」とかこういう神秘的なものについて、
莫大な想いを募らせる事は出来ても、
私の拙い表現力ではやっぱり文字に出来ません。
でも、


思い切ってシンプルに言ってしまうとすれば、
とにかく大切に守り続けるべきものをすべての人が持っているんだと思う。
そしてそれはとっても素晴しい。

私も、今手の中にある様々な人とのツナガリ、それぞれへの想いを
絶対、絶対大切に守っていこうと思う。

今朝のひょんな出会いは、何か私に有意義なものを残してくれました。
なんだかとても心が気持ちのよい日。

そして、眠い。












2008年2月15日金曜日

ゆっくり歩く事もいいな、と思った。




今日は沢山の道を歩いた。


沢山の想いを巡らせ、

そして沢山の空を見た。

スピードを落とし、
時間をかけて一歩一歩を味わう。

言葉も行き交う。

すると、そこには今までには気付けなかった様な
素敵があったり、
理由があったり、
はたまた納得があったり、
小さな感動が沢山落ちている。

それを見つける度に拾い上げるつもりで歩いてみると、
何となく自分の中に色が増した気がして少し嬉しく感じる。

だから、
ゆっくり歩く事もいいな、と思った。

2008年2月6日水曜日

東京モノレールから。


空って自然が描く最高のアートじゃないかしら。
それも、後に姿を残さない一瞬の。

本当に空が美しかった。
絵画みたいだった。

ピンク色の雲、黄色い光、エメラルドグリーンに近い空の蒼。
天使が舞い降りてきそうだった。

写真は上手に撮れなかったけれど、
色も光もこちらよりももっともっともっと遥かに美しかった。

それは不確かかも知れないけど、
もしかしたら乗り合わせていた誰もがその夕陽に魅入ってしまったかも知れない。

車内が一瞬「シン」となった。
その「シン」と、
車内に射し込む光がまた何とも言えなくて胸にぐっときてしまった。

この空って終わりがないんだよね。

東京も福岡も韓国もフランスもインドもアメリカも
ロシアもアフリカもオーストラリアもブラジルもエジプトもイタリアも
みーんな空では国境線なく繋がってるんだよね。

本当は近いんだよね。

2008年1月15日火曜日

変わる。変わらない。


酸素を吸い、二酸化炭素を吐き出して呼吸する。
こうして私たち生きています。

とその傍ら、
彼ら植物は太陽を浴び光合成で二酸化炭素を吸収し、

酸素を作り出す。

そんな酸素を、
私たちは吸う。

二酸化炭素を吐き出す。

またその二酸化炭素を緑たちが吸い込む。

水をあげながら
ふとこんな事思ってみて、地球上の命って繋がり、
循環しているんだなぁ。
なんて、漠然と感じた。

人と緑って、とってもナチュラルな形でリンクし合っている素晴らしい関係にあるのに、
今現在の環境問題なんかを考えるとやっぱり心配。
危なっかしいバランスはいつまで保っていられるんだろう、なんて。

その昔から何ひとつ変わらない自然と、
どんどん変わってく人間。
進歩。発展。
変わる事は大切だけど、
変わらない事はもっと大切かもね。


2008年1月6日日曜日

今年の最初に思った事。

2008年。

素直であること。

開けて、穏やかな気持ちで、心は微笑み、奥歯の力は抜けている。

起こりうる全てを、柔らかい心で迎え入れ、逃げないし、又、闘いもしない。

そんな風に歩んで行けたら、素敵。

あとは、自分の中でまぁーるく丸めて温めたい想いがいくつか。

これが今年の最初に思った事、忘れないようにしよう。


明けましておめでとうございます。

誰もが素敵な笑顔でいられる1年でありますように。






2007年12月15日土曜日

人が一人で生きて行けない動物でよかった。



今年も残すところあと僅かで、
毎年この頃になると微かな焦燥感、
そして冬の匂いと一緒に独特な懐古的な気持ちを味わうことになる。

ただ、今年はいつもと少し違うのは、次の扉をちょっぴり開いてみた様な、
もしかしたらまだノックした程度かもしれないけれど、
それでも新しい風が吹き込んでくる感覚をにわかに感じてる。
うまく言葉に出来ないけど。

実家の二階の窓で昔からやっていたのと同じ様に寄りかかっていると、
一瞬小さな頃の自分と並んで景色を眺めている感覚に陥ってハッとした。

あの頃、もっと背の小さかった頃、ここからどんな事を考え感じていたかな。
年月が経ち、身長も伸び歳も取り、
広く見渡せるようになった分だけ目を伏せたくなる現実にももちろん出遭うけれども、
それが歳を重ね大人になるということなのだろう。
今私は自分の志について、この先の時間をどう味わうかについて、
そして大切な人たちについてじんわり想っています。

人が一人で生きて行けない動物でよかった。
だって、それ故にお互いにぬくもりを放ち、こんなにも優しいものはないと思うから。
それは距離も超えるし器用さも選ばない。

今年どれ程の人とすれ違っただろう。
その内にどれ程の人と目を合わせ言葉を交わしただろう。
そして変わらない顔ぶれの皆とはそれぞれにどんな時間を共有出来ただろう。
生きていると嬉しいことも、もちろん悲しくて泣いてしまう事もあります。

だけど何よりも、
気付けばいつもそっと傍にいてくれる人たちに感謝のこころが止まなくて、
何はともあれそれだけで今年も幸せだったと、
1年の節目に差し掛かろうとする今、思うのです。


2007年10月3日水曜日

心の宝物になる。


言葉が役に立たない時もある。
世界一大切なものに触れている時、
あまりにも美しいものを目の前にした時、
時間を噛み締めている時、
失いたくないと思う時。

いくら言葉に表そうとしても思い付く限りのどの言葉も取るに足らず、
その想いは溜め息にしかならなくて、
もどかしさでいっぱいになる。

だけど、
そうした分だけ胸の中を巡った想いは、心の宝物になる。