2017年3月2日木曜日

どんな素敵なコト。


釉薬の柔らかさと完璧じゃない丸に心が優しくさせられて、一瞬で好きになった。

POTPURRIのMulet。 

ここにこれから沢山の美味しいものと沢山の色とりどりの時間や気持ちを乗せたくて、

一番大きなサイズを選んだ。



一番最初に乗っけたのは春の緑色お野菜。

春、始まったもんね。

 春は冬の間に溜め込んだものを排出する季節。

旬を丁寧に頂いて、体も心も要らないものは手放しますか。

さあ、また新しい1歩。


わくわくするなあ。

賑やかな春にしてゆこう。



私たちもこんな風に自分たちのまっ白なプレートに、

ある時は沢山気持ちを詰め込んでみたり

ある時はわざと空白を作ってみたりしながら日々を営んでいる。


これから、 どんな素敵なコト乗せよっか。



2017年2月24日金曜日

ふと手を止めてみたり、 ふと目を留めてみたりすることで。


日常のルーティンの中にある何気ない光景や手しごとも、

ふと手を止めてみたり、

ふと目を留めてみたりすることで、

「あたりまえ」の中に久しく埋もれている

鮮やかさであったり形や質感に

改めて感動したりする。


いつもの場所でのいつもの料理。

でも「いつもの」流れを少し変えてフォーカスする場所少しズラしただけで、

お野菜がね、ふとすごく綺麗だったんです。

ああ、最近こういう美しさ結構見逃してたなーって。


と、そんなこんなを思いながら本日のキヌアサラダ出来上がり。
   
  
そうそう、話は変わるけどキヌアって本当に優秀。

我が家でも長いことお世話になっているけれど、

まずずっと飽きずに頂けているもんね。

そして

高タンパク、食物繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄分、葉酸・・

あビタミンB類も、栄養がとにかく豊富。

さらにどんなお料理にも取り入れやすい。

栄養価も汎用性もずば抜けて高いのだな。

素敵じゃないですか。

そう、それにね、

この小さな穀物が途上国の飢餓や栄養失調の解決の一端を担えるかも知れないと。


実力があってオールマイティ。

メインでも輝けばサイドでも生きて周りも活かせる。

そして世界の問題にも対応できるパワフルさ。


おー。なんだか万能。

これが人だったら、スーパーマンだね。


あ。
だから スーパーフードなのか。



2017年2月22日水曜日

miniminimini mac


ミニチュア好きの私にとって涙が出そうなほど嬉しいプレゼントを戴いた。

ちっちゃなmac。

の、鏡!

なんだこりゃ♨ アルミの素材感もうりふたつ。

こんなに小さいのにぴったりうりふたつ!

キーやトラックパッドまでこんなに忠実に再現。うりふたつ。


もう本当にかわいい。
使うよ〜・・・もう毎日使うよ〜。


これを街で見つけた時に私のことを思い出してくれたお気持ちそのものが、
私にとって素敵な素敵なプレゼント。
全部まるごと宝物です。
 
有難う。
うれしいなあ、しあわせだなあ。

2017年1月8日日曜日

えーっと・・ごぎょうはこべらせりなずな・・


笑顔で抱きしめて年を終えて、
笑顔で抱きしめて年を始めた。
穏やかに、幸せ。
年の変わり目はただの一日だけど、でもやっぱり少し特別だった。

松の内は今日明けた。

ざわつき、静けさ。色彩や内臓の感覚。
年末年始の独特の空気感の中に何日か居たかと思ったら、
何事もなかったような顔してあっという間に日常が戻ってきた。

七草粥は今年も美味しかった。
古くは中国から伝わり習慣が広まったのは江戸時代のようだけど、
大切な人の健康や幸せを願うことは何時の時代にも代わりはないのだなあ。

先人から脈々と受け継がれる、これは愛。

2016年12月31日土曜日

一番好きな場所。




我が家で一番好きな場所は台所。

突然吉本ばなな「キッチン」冒頭みたいな出だしにしちゃったけど、
私は家の中で台所が一番好き。

愛する人の体と栄養を想いながら献立を考える。
旬や暦を意識して季節を体に取り込む。
作っている最中の料理の具合や立ち上がる湯気。
甘い、辛い、酸っぱい。 
はなうた。
台所と食卓の間に行き交う会話。 
小気味良い手元のリズム。
「おいしそう。」「いただきます。」「ごちそうさま。」 「おいしかった。」
お皿を洗う時の心の満腹感。
泡と水の流れ。

台所で起こる事はなんだかいつも全部が幸せで愛にあふれている。

今日はそんなお台所の色んな所や道具を年末掃除の最後に磨いた。
明日だっていつも通りに料理をし、
使えば同じ様によごれるけれど、
ただの1日と言えども年末という区切りに
この1年も私たちの人生を陰で支えてくれた場所に感謝の気持ちを込めた。

わたしは、
台所から日々の「食」が生まれ、
その食が私たちの「からだ」を作り、
そしてからだが「生活」を営み、
生活の連続が「人生」となっていると思っている。

自分が理想とする人生は皆それぞれ違うけど、
「食」が「人生」と深いところで繋がっているということは皆、同じだと感じてる。

新しい1年も食を大切にして行こう。
食を大切にして、身体を大切にして、生活を大切にして、人生を大切にしよう。








2016年12月5日月曜日

あさきゆめみし

 

 一度実物を見てみたかった紫式部、見つけた。

紫色を行けるところまで赤くしたような感じの強い赤紫色。

 毒々しさの一歩手前で「私はこれ以上は行かない」とちゃんと立ち止まって

絶妙なバランスで美しさを際立たせてる感じがする。

部分的に見ると実の色もフォルムも名前も女性らしさを感じるけれど、

全体で見ると野趣があって、雰囲気がすごく好き。


2016年11月15日火曜日

うたかたのかぼちゃの種。


かぼちゃのわた


の中から種を解して、


洗って3日位乾かすと、透明の薄皮がぱりっとしてくる。 

そのぱりぱりを外して、


ハード種の中のソフト種を取り出したものを


少しのオイルとお塩で炒るとなんとも美味しいやさしいおやつになる。

3日掛かるこのおやつは一瞬でなくなる。
 名付けて泡沫のかぼちゃの種。

売ってるのも美味しいのだけど、
手をかけたものって、
何かが特別に違って美味しいんだなー、
そこに加わるエッセンスって一体何なのだろうね。

って思ったけど、

自分じゃなくて一緒に食べる人をフィルターにして考えてみると、
それが何か分かる気がした。




2016年10月2日日曜日

やさしい存在。



愛犬が寄り添ってくる。
柔らかくて温かくておひさまの匂い。
奥の方からトクントクンと伝わる鼓動、それがいつもやさしい。
ただただ心から愛おしくて何度撫でても足りなくて、儚くてなんかすごく泣きたくなる。

彼は私たちの多くを知っている。
私たちの宝物についてもその芽生えから知っている。
私たちの悲しみだって知っている。
どんな時だっていつも私たちに愛嬌に乗せた愛をひたすら運んできてくれて、
ただ想い、ただ愛することの素晴らしさを教えてくれる。
こんなに小さいけれどこんなに大きな存在。
ほんとうにやさしい存在。